スクロールまでたどりつくにゃ〜(@_@)

タッチパッドトラックポイントのイベントを調べる
/dev/input/eventX


バイスマネジャーがインストールされていないので
<Synaptic>にて<gnome-device-manager>をインストール
自動的にデバイスマネジャーが使っているライブラリも
一緒にインストールされる


う〜ん、このへん今風に便利(^^)


っで、「アプリケーション」ー>「システムツール」ー>
「device manager」で調べてみると・・・


USBデバイスに、
Model:Synaptics Inc. Composite TouchPad / TrackPoint
Device File:/dev/input/event5
Model:Synaptics Inc. Composite TouchPad / TrackPoint
Device File:/dev/input/event6


たぶんどっちかが<TouchPad>で、どっちかが<TrackPoint
じゃろかいね(?_?)

まだまだデフォルトの<Pointing Device>が、
Model:Macintosh mouse button emulation
Device File:/dev/input/event2


とか、おもしろそう(^_@)


これでいろいろさわってみてどのハードがどのイベントに
くっついてんのんかにゃ〜などと遊んでみるかいね\(^^)/

ibmトラベルキーボードとxとudevなどなど m(^^)m

ちょいとした端末のドライバを書こうと思って
Linuxの最近のバージョンをインストールすることに


やっぱ、<Ubuntu>かね。なんて思ってまずは<Ubuntu 11.04>をば。


最近のLinuxならご愛用の
ibm(renovoじゃないよっと!)USBトラベルキーボード>
のドライバなんか自動的に引っ張ってきて
ついでにユーティリティもパッケージで
インストールしてくれっそよ。
たぶんねっそよ(^^)


などと楽勝に考えていたが、やっぱだめだった(x_x)


ほんでもって、
「こりゃ〜、やっつけにゃ〜よっそ!」と思って案の定
はまり込んだっつ〜訳で・・・


2年ぶりのブログカキコとなったんでありんすよっそっと(;_;)


事の顛末は、
いつの日にかのお楽しみにっつうことで


ほんじゃ〜ねっそよ!

Windowsばなれと、組込みクロス開発環境を兼ねることができるディストリビューション


ってことで<Ubuntu 9.04 Japanese>を試すことにした(^^)


いままでは、Linuxなら<Debian>1手だったのだが、デスクトップも兼ねて
楽しく開発したいってことになると、やっぱ<Ubuntu>かな〜と思った。


っで、最初は<VirtualBox>なんぞを使って<Windows XP>をホストOSに、
Ubuntu>をゲストOSにして・・・


てなことをまたまたいじりだしたのだが、ネットワークのブリッジ設定で
はまってしまって「え〜い、面倒くさいし!GCCなんぞは遅いやろし〜!
もう、やめたっ!!!」


てなことで、HDDにパーティション切って<Ubuntu 9.04 Japanese>を
インストールして、そいつの上の<Firefox3.0.11>でこれを書いてるって
わけ(^^)


なぜかっちゅうと、こんなんでてきたんっすよ(@_@)

プログラム 'patch' はまだインストールされていません。
次のように入力することでインストールできます:
sudo apt-get install patch
bash: patch: command not found

クロス開発してるボードのカーネルにパッチを当てようとしたんでヤンすが
やっぱしデスクトップ用と銘打ってるだけあって余計なものはいれてましぇ〜ん(x_x)


ほいでも「まっこと親切やね〜 m(^_^)m ありがとさんどす!」
最近物忘れ激しいし、こんなん敷居が低くなって最高やネ(^^)

Aptana Studio 1.2

サイトの管理に<Aptana Studio 1.2>を使い始めた。
Eclipseベースのツールなので、Eclipse使いにはいいかも(^^)


起動は、プラグインが多いようなので少し遅いが
立ち上がってしまえばさくさく動く。


日本語で使いたい場合は、以下のサイトを参考に。
Aptana 1.2 日本語化


とにかくFORTRANに始まり、アセンブラ、N88BASIC、UCSD/PASCAL、C、C++
Javaなど、コンパイラインタプリタを問わず動的な言語はまともに使った
ことがないので・・・


JavaScriptのPrototypeを始めとするライブラリをとにかく使ってみて、
必要なところは読んでみたいと思って<Aptana>に行き着いたわけ。


EclipseOSGIがらみの組込みJavaのミドルウエア(ドライバに近い)
開発でけっこう使ったので、いちおう手には着いてます。


おかげで、テキストエディタでシコシコってたときより少しはWebアプリに
近づけたかもしれない(@_@)

デジタルオーディオの世界と技術情報


デジタルオーディオの世界も非常に濃い世界ですね。


それに、かかわる人はそう多くないのか、オープンな情報というか
WEB上の詳細な情報はあまり多くありません。


そんな中で、最近見つけたS/PDIFというデジタル信号の伝送方式に
関する詳しくて非常にわかりやすいサイトを紹介します。


S/PDIFHDMIへの現在的なデジタル伝送の変遷についてもとても丁寧
で詳しくてわかりやすいです。


Digital Audioの伝送について(S/PDIF編 その1)

9pin D-subのはんだ付け


最近のマイコンボードのジャンパのはんだ付けもきびしいが、
いまとなっては、RS-232-C(死語か!?)のD-subのはんだ付けも苦しい!


うん?なぜって!


見えないからです
細かい部分が見えません


9pinのケーブルラインの径は、<.2mm>くらいなので、もうあきまへん
かたはこりこりの、こころはこりごり


え〜っと、7番と8番を結線して、ほいで相手の1番のCD(キャリアディテクトという)
にいれて、RSが立ったら自分のCSに折り返して、相手のCDを立てるっと!
ほてから、DTRとDSRでライン制御かいな〜っと


う〜ん、絶好調!
やっぱはんだ付けはやっば(x_x)

コメントは後からは補完できない!

コーディング・テスト・デバッグ中はなかなかプログラムにコメントを入れられないよね
特に急ぎの仕事の場合(ほとんどそうだが(^_^;)


じゃがね〜
入れとかにゃ〜後でどうしようもなくなりまっそ(;_;)


5年前に自分が書いたコードを自分で読んでみて、どう感じますですか!?
「う〜ん、よ〜書けとるな〜!(うっとり)」ってか(@_@)


まあ、ほとんどのプログラマはうっとりすると思うけれど、そのあとに!?
「なんじゃ、こらっ!」「なんのこっちゃ、こりゃ!」ってか(x_x)


ということで、でき〜るだけコメント入れとこね(^_^)


3メートルの高さに積み上げられた設計ドキュメントより、
一行にふられたコメントの方が重いことのほうが多いかもしれない


さあ、明日の5メートルを目指してドキュメントを書こうゼ!!!